【洋画】最高に面白いアクション映画30選
どうも、ちゃんぺです。
みなさんはストレスを発散したいとき何をしますか?私の場合、よくアクション映画を観ています。
出不精な私にとっては家を出ずにスカッとできる、最高のストレス発散方法です。
ということで今回は、今まで数えきれないほど観てきたアクション映画の中から、「これはすごい!」と感じた最高の作品を激選して紹介していきます。
- ☞最高に面白いアクション映画
- 1.トランスポーター
- 2.酔拳2
- 3.キングスマン
- 4.X-MEN ファースト・ジェネレーション
- 5.ジョン・ウィック
- 6.ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
- 7.300〈スリーハンドレッド〉
- 8.007 スペクター
- 9.スピード
- 10.デス・レース
- 11.96時間
- 12.エクスペンダブルズ
- 13.マッドマックス 怒りのデス・ロード
- 14.マン・オブ・スティール
- 15.アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ
- 16.ターミネーター2
- 17.メカニック
- 18.イコライザー
- 19.トリプルX:再起動
- 20.テイカーズ
- 21.Mr.&Mrs.スミス
- 22.X-MEN ファイナルディシジョン
- 23.トランスフォーマー
- 24.ワイルドスピード/スカイミッション
- 25.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
- 26.シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
- 27.マトリックス
- 28.レオン
- 29.TIME/タイム
- 30.ダークナイト
- まとめ
☞最高に面白いアクション映画
1.トランスポーター
作品内容とはあまり関係がありませんが、ヒロインのスー・チーもめちゃくちゃ可愛かった。
2.酔拳2
特にラストのスーツ男との決闘シーンは、アクション映画史に残る最高の決闘といえます。
3.キングスマン
若干のコメディー要素もあるものの、アクションは本物です。
4.X-MEN ファースト・ジェネレーション
なんといってもミュータントたちの特殊能力を用いた戦闘が見どころ。これまでのファンの方ならもちろん、シリーズ初心者の方でも楽しめる作品になっています。
5.ジョン・ウィック
6.ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
今作もすべてのスタントをトム自身が行っています。特に飛行機に掴まったまま飛んでいくシーンは圧巻です。
7.300〈スリーハンドレッド〉
鍛え抜かれたスパルタ兵士たちの肉体美にも注目です。
8.007 スペクター
ダニエル・クレイグの『007』シリーズはストーリー的につながっている感じなので、ちゃんと話の展開も楽しみたいなら初めの作品から見た方がより楽しめます。
9.スピード
余談ですが作中でキアヌがつけていたGショックの時計が、これきっかけでバカ売れしたそうです。
10.デス・レース
スケール的にはそこまで大きくありませんが、最後まで飽きさせない展開で楽しめます。
11.96時間
最強の父親の無双っぷりは必見。続編も面白いです。
12.エクスペンダブルズ
出演者の豪華さもすごいですが、ド迫力の銃撃戦、過激な爆破シーンなど、いったいどれだけのお金がかかっているのかと驚かされます。
13.マッドマックス 怒りのデス・ロード
シンプルに考えればただ行って帰るだけの展開。それをここまで面白くできるのに素直にすごいと感じます。
14.マン・オブ・スティール
脇役でラッセル・クロウやケヴィン・コスナーなどの超大物俳優が出演しているのも見どころです。
15.アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ
特にダヴィッド・ベル(タトゥーの方)は、映画『YAMAKASI ヤマカシ』のモデルにもなった、パルクールのパイオニア的存在の人物です。
16.ターミネーター2
地上波でも何度も放送されている作品ですが、これだけ何回見ても楽しめるアクション映画はそう多くないのではないでしょうか。
17.メカニック
アクションの完成度も高いですが、ストーリー展開も最後までハラハラさせられる作品でした。
18.イコライザー
とても楽しめる作品でしたが個人的に娼婦役にクロエ・グレース・モレッツはちょっと違ったような気もしました。
19.トリプルX:再起動
話の内容はあまり入ってこなかったが、アクションは文句なしの作品でした。
20.テイカーズ
豪華な顔ぶれの共演も見どころで、特にワイスピ以外の作品で今は亡きポール・ウォーカーのアクションが見られるのは素直に嬉しい。
21.Mr.&Mrs.スミス
特にキッチンで繰り広げられる戦いは最高に面白くてカッコいいです。
22.X-MEN ファイナルディシジョン
初期のX-MENシリーズの完結編となる作品で、敵味方ともに様々なミュータントたちが入り乱れる戦闘シーンは必見。
23.トランスフォーマー
マイケル・ベイ監督のこだわりで、爆破シーンすべてはCGを一切使わず、実際に行われているそうです。
24.ワイルドスピード/スカイミッション
メインキャラを演じるポール・ウォーカーが今作の撮影期間に亡くなったため、途中からはポールの弟の協力とCGの技術で完成させた作品です。エンディングではポールへのリスペクトと追悼の念が感じられるラストになっています。
25.アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
地球を守るためにつくられた機械たちが「地球を守るには人類を滅ぼすしかない」という結論を出すという、少し考えさせられるテーマでもありました。
26.シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ
マーベルのヒーローたちがそれぞれの能力を使って激突し合う、今までのヒーロー映画にはなかった展開です。今作ではソーやハルクが出てこない代わりに、新たにブラックパンサーやスパイダーマンが登場します。
27.マトリックス
三部作として完結していた作品ですが、ここにきて現在続編を製作する動きが出ているようです。
28.レオン
これだけ完成度の高い作品ですが、制作したリュック・ベッソン監督は次回作の『フィフス・エレメント』の資金集めのためにこの作品を完成させたそうです。
29.TIME/タイム
洋楽好きの私にとっては、主演がジャスティン・ティンバーレイクというだけでも魅力を感じます。
30.ダークナイト
ヒーロー映画とは思えないダークな内容。そしてジョーカーの圧倒的な存在感は必見です。
まとめ
いかがでしたか?
好きなアクション映画なんて挙げていけばきりがありませんが、悩みに悩んで30作品に絞りました。
まだ見ていない作品があったり、ストレス発散したいという方には自信をもってお勧めします。
それではまた。